カオスな日常

Wikipediaに載りたい。

珍チンで恥ずかしがり屋なアナゴ

こんばんは

突然ですがチンアナゴをご存知ですか?

僕もチンアナゴの存在をしったのがつい最近で5歳の頃でした。

5歳の僕は図鑑を読むことが大好きで虫や魚,乗り物などいろいろな種類を読んでいました。

そこで僕が興味を示したのがチンアナゴでした。僕は小さい頃隠れている生き物を探すのが大好きで,ナナフシやヒラメなどどちらかと言えば人気の無さそうな生き物が好きでした。その中でもチンアナゴは顔だけ出すという可愛い見た目をしており,私は次第にチンアナゴに惹かれていきました。

そしてこの前遂に水族館でチンアナゴに出会うことができました!


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僕は初めこれを見たとき不思議な感覚へといざなわれました。

他のチンアナゴたちは
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このように僕のイメージを崩さないように一生懸命に顔を出していましたが


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こいつは顔も出さないではありませんか。水族館で自分を魅せるという任務を果たしていません。

僕は思いました。

「こりゃ珍アナゴだな」

ってね。

 

こんなに長い文章を見ていただいた方に申し訳ありませんがどうしてもこれを言いたかったんです…。

 

おやすみなさい!